外壁塗装の基礎知識

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適正価格での工事をおすすめ

外壁の劣化状況で判断

外壁の汚れは、表面的な劣化ですので、あまり影響はありません。
藻・カビ・コケが繁殖すると劣化を進行させてしまうので洗浄しましょう。
しかし、見栄えが悪くなりますので、気になる場合には検討してみましょう。
外壁に触った時に白い粉が付く場合があります。
この現象はチョーキングといい、塗料の樹脂成分が劣化した状態です。
放置すると素地が劣化し内部に侵食しやすくなりますので、塗装の検討が必要です。
塗装が不自然にふくれあがると内部には空気や水が入り込んでしまいます。
放置すると剥がれて素材が露出してしまうので、多くの場所で見つかった場合は塗装が必要となります。
ひび割れは、塗装の表面のみでも下塗りが露出するひび割れに移行してきます。
目立ってきたら塗装が必要となります。
塗装が剥がれが発生した場合は、効果はなくなり防水性もありませんので、早めに塗装をすることをおすすめします。

外壁塗装の費用

外壁塗装での費用の相場は、どれくらいなのでしょうか?
30坪前後での一般相場は100万円が多いようです。
外壁塗装では、工程が多いため、業者によってそれぞれ違います。
足場・洗浄・養生・下地の補修・塗料を項目ごとに何社かに見積もりを出してもらいましょう。
適正価格を判断するためには、それぞれの単価を知っておく必要があります。
建物の築年数によっても劣化状態が大きくなり下地の補修に費用がかかります。
塗料は、アクリル系、シリコン系、フッ素系、光触媒・無機塗料では、3~5倍単価が違います。
同じ塗料でもメーカーによっても変わってきます。
また、色数も増やすと費用も増えていきます。
大手工務店・塗装会社は安心できますが、仲介料分割高になることもありますが、地元密着の工務店なら自社の職人に入ってもらえるので、費用を抑えられるかもしれません。


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